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搬出制限を解除 3、4、6例目

2011年2月19日
 県は18日、高病原性鳥インフルエンザの発生3、4、6例目の養鶏場周辺で行った清浄性確認検査ですべて陰性を確認したと発表した。半径5~10キロで設定している搬出制限区域は同日解除し、移動制限区域も20~23日にかけて解除する。

 県対策本部(本部長・河野知事)によると、検査は3例目(都農町川北)、4例目(川南町川南)、6例目(高鍋町持田)の養鶏場からそれぞれ半径10キロ圏で行った。対象は養鶏場132戸と愛玩鳥を飼育する10戸で、15日まで立ち入りを実施。その後、採取した検体を調べたが、ウイルスは検出されなかった。

 このため、各養鶏場は鶏舎消毒などの防疫措置完了から21日間を経過すれば、移動制限を解除できる。予定では3例目が20日、4例目が22日、6例目が23日のそれぞれ午前0時に解除される。

 これで清浄性が確認されたのは計6例。18日には8例目(高千穂町岩戸)の周辺19カ所で立ち入りを実施した。20日までに11例目(宮崎市高岡町浦之名)まで立ち入りを完了させる方針。

 延岡市北浦町三川内の12例目現場では、60人態勢で18日も鶏舎消毒などを継続。前日に防疫措置を終えた発生鶏舎に加え、飼育管理者が同じだった別の鶏舎も消毒を終えた。また、ウイルス汚染がないかを確認する発生状況調査のために、半径10キロ圏内の計9養鶏場に立ち入った。

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