ソフトテニスの２０歳以下の年代別日本代表候補を選考する、第１８回ジュニアジャパンカップは２５、２６日、宮崎市の生目の杜運動公園などであった。年齢区分に応じ男女計６部門１２種目で争い、県勢は男子１７歳以下シングルスで川崎康平（都城商高）が準優勝。川﨑は同ダブルスでも島根の選手と組んで準優勝した。同種目で山口準斗（同）は熊本の選手とのペアで３位だった。

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