Jリーグ3部(J3)入りを目指すテゲバジャーロ宮崎と宮崎市など地元自治体関係者らは6日、ヒアリングに訪れたJリーグ担当者に運営方針などを説明した。J3参加に必要な「百年構想クラブ」認定に向けた手続きで、担当者は今後の課題として、ホーム戦の観客が少ない点などを挙げた。認定されるかどうかは19日のJリーグ理事会で決まる。
(全文は7日付朝刊または携帯サイトで)【写真】Jリーグの木村専務理事(奥左から2人目)らがテゲバジャーロ宮崎に行ったヒアリング。県サッカー協会や地元自治体トップらが支援状況などを説明した