「キレイは健康あってこそ」願い込めて発信 プライベートで友人と有機農業に挑戦も

2021年04月22日掲載

永友 愛さん

Body and Facial Salon AMOR ビューティーセラピスト

(30歳/都農町)一児の母

自身が生まれ育った都農町でプライベートサロンを営む永友さん。短大卒業後に単身オーストラリアヘ渡り、美容学校で技術を学び、現地のホテルのスパなどで経験を積みました。帰国後はなんと4カ月で自身のエステサロンをオープン。結婚・出産を経て自宅の一室にサロンを移し、現在の『アモール」を確立しました。開業から7年たった今、ある出来事を節目として新しい一歩を踏み出そうとしています。「昨年、来店されたお客様が病気で亡くなられたという、とてもショックな出来事がありました。その時ふと『もっと早くお会いできていたら、私にできることがあったかもしれない』と思ったんです。定期的にお客様と一対一で向き合い、お体の調子をうかがえるのは、私の特権です。その貴重な機会を生かしてお客様を健康に導くことができたら、どんなに良いだろうと。それ以来、『5年後のお客様を健康で美しくする』という目標を掲げるようになりました」。美容に一生懸命になるあまり、食事制限など、かえって不健康な生活に陥ってしまう人も。しかし「美容は健康の上に成り立つもの」という確信から、公式ラインアカウントで健康に関する知識を発信するなどの活動にも熱を注いでいます。

コミュニティーを広げながら親子で楽しむ野菜作り

11カ月の女の子のお母さんでもある永友さんは、最近プライベートでも、とある挑戦を始めました。「子どもが生まれてから「体に良い食材を選びたい』という思いが強くなったこともあり、以前から関心があった有機農業を友人たちと始めることにしたんです。安心できる子どもたちの遊び場として、ママ同士の情報交換や息抜きの場として、地域のママたちにも広く活用してもらうつもりです。ゆくゆく野菜が育ったら、分け合ってシソジュースやみそ造りにも挑戦して。農業を通じて楽しく交流を広げ、みんなが自然と健康になってくれたら…」。周囲の手を取り、エネルギッシュに前進を続ける永友さん。その目には、すてきな未来が既に見通せているようです。

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