【評】まさに春らんまん。あどけない子どもの表情やポーズに思わず笑顔になり癒やされた。望遠レンズの絞りを開放にし、人物を強調できた。自然な演出でわざとらしさがない。衣装の色も良く、申し分のない作品になった。(写真映像部長 中島雅隆)