【評】最近、シャボン玉を被写体にした作品が多くなった。人気があるらしく、いろんな場所でイベントが開催されているようだ。動きや形が予測できないので、迅速さと背景を考えた位置取り、タイトルが重要になるだろう。シャボン玉を画面いっぱいに収め、虹色もしっかり写し込めている。(写真映像部長 中島雅隆)