【評】弱い光で照らし出された美しいしだれ紅梅は、幻想的であでやかとなって闇夜に浮かび上がった。強い光だと梅が単調になるが、光量をうまく調整して梅の木の大きさが伝わる。夜空に光る北斗七星もしっかり表現し作品の質を上げた。もう一、二歩前に出て梅のボリュームを増してもいいだろう。(写真映像部長 中島雅隆)