OBの鍼灸師、部員ケア
2戦目向け「万全の体に」

2017年08月13日付

【写真】選手たちのトレーナーを務める竹吉さん(右)=兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンター

 15日に夏の甲子園2戦目を控える聖心ウルスラ学園野球部員の体をケアするために、同部OBの竹吉恵幹(もとき)さん(29)=宮崎市=が、針治療などのトレーナーとして貢献している。メンタル面も考慮したサポートで、ナインは全幅の信頼を寄せる。

 竹吉さんは、同校が2005年に夏の甲子園に初出場した際は2年生部員。サポートメンバーとして同行し、選手を支える仕事の大切さを実感した。大阪の大学の鍼灸(しんきゅう)学科に進み、鍼灸師の資格を取得。宮崎市の整骨院に勤める傍ら、志願して、2年前から同校野球部員のケアをしている。

【写真】選手たちのトレーナーを務める竹吉さん(右)=兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンター