準々決勝・延岡学園×宮崎北
延学意地の逆転 粘りの宮北あと一歩
2011年07月23日付
◇準々決勝=第1試合
延岡学園 001200130|7
宮崎北 002020001|5
▽三塁打=河野▽二塁打=板垣▽盗塁=宮1(中武)▽失策=延1(小幡)宮2(大富、長友)▽暴投=森松、白坂
▽試合時間 2時間13分
【評】延岡学園が競り勝った。4―4の八回2死満塁から長池と濱田晃の適時打で3点を勝ち越した。3―4の五回途中から登板した濱田晃が六、七回に追加点を許さず流れを引き戻した。打線は14安打。鋭いスイングで甘い球を逃さなかった。
宮崎北は3番手弓削がリードを守れなかった。九回に連打で2点差としたが、届かなかった。
【延岡学園―宮崎北】5回途中から登板し、六つの三振を奪うなど勝利に貢献した延岡学園の濱田晃
延岡学園 001200130|7
宮崎北 002020001|5
▽三塁打=河野▽二塁打=板垣▽盗塁=宮1(中武)▽失策=延1(小幡)宮2(大富、長友)▽暴投=森松、白坂
▽試合時間 2時間13分
【評】延岡学園が競り勝った。4―4の八回2死満塁から長池と濱田晃の適時打で3点を勝ち越した。3―4の五回途中から登板した濱田晃が六、七回に追加点を許さず流れを引き戻した。打線は14安打。鋭いスイングで甘い球を逃さなかった。
宮崎北は3番手弓削がリードを守れなかった。九回に連打で2点差としたが、届かなかった。
【延岡学園―宮崎北】5回途中から登板し、六つの三振を奪うなど勝利に貢献した延岡学園の濱田晃
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