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JKT48、宮崎県PRへ 青島などで旅番組ロケ

2015年11月21日掲載

宮崎市青島で撮影するJKT48のメンバー3人と番組の司会者

 インドネシアでテレビ放送される日本のPR番組の撮影が、宮崎市や日南市であった。人気アイドルグループAKB48のインドネシア版「JKT48」のメンバー3人と司会者の男性が、住民に聞き込みをしながら旅の目的地を目指す模様を撮影。番組は12月から来年2月までに計10回放送されるという。

 番組を通じて日本の魅力を周知するのが狙いで、インドネシアの地上波「Rajawali TV(ラジャワリテレビ)」と日本の放送局の共同制作番組。国の地方創生に関する放送コンテンツ海外展開モデル事業に採択されている。撮影は11、12月に本県を含む8都道府県で行われ、本県ではテレビ宮崎が担当した。

 番組タイトルは「THE ICHIBAN」で、1枚の写真と指令書を手がかりにその地の「一番」を目指すストーリー。本県での撮影は14日に行われた。一行は通行人に写真を見せて目的地のヒントをもらい、バスを使ってゴールを目指した。途中、宮崎市青島ではういろうを試食。3人は「モチモチ」などと言い頬張っていた。

 AKB48からの留学生としてJKT48に所属し、撮影に参加した仲川遥香さん(23)は「海が近く自然豊かな所がプンチャック(ジャカルタ郊外のリゾート地)に似てる。ミカンをお裾分けしてくれたり、質問に丁寧に答えてくれたりと、宮崎の人は温かいと感じた」と話していた。