ひなたの空き家 徹底調査

「空き家」とは?

 国土交通省が定義する「空き家」とは、1年以上住んでいない、または使われていない家のこと。その判断基準として、人の出入りの有無や電気・ガス・水道の使用状況、物件が適切に管理されているかなどが挙げられます。

 また、2015年に施行された「空家等対策特別措置法」では、この空き家のうち、そのまま放置すれば倒壊などの危険性があるものや衛生上有害となり得るもの、景観を損なっているもの、放置することが不適切である状態のものは「特定空き家」に該当します。

空き家をそのまま放置すると?

 空き家を放置し続けると ①劣化が進む ②資産価値が下がる ③税金や維持費が掛かる―など大きなデメリットが生じます。

 特に、「特定空き家」に指定されてしまった場合、税金面での優遇措置は一切なくなり、通常の6倍程度の税金が課されてしまいます。

 適切な管理をしていなければ、草木が伸びきって近所の敷地に入り込んだり、不法投棄などで異臭問題や害獣・害虫が発生したり、ご近所トラブルに発展しかねません。

なぜ空き家が増えているの?

 総務省統計局の「平成30年住宅・土地統計調査」によると、全国の空き家数は前回(平成25年)より約26万戸増え、約846万戸に上り、全住宅に占める空き家の割合は13.55%で、過去最高となっています。

 空き家が発生する理由として、少子高齢化で人口減少が加速し、総世帯数よりも総住宅数の方が多くなっていることが挙げられます。このほか、高齢者が老人ホームや自分の子供の家へ転居することで、自宅に住まなくなるケースも。これから団塊の世代が高齢者になるため、さらに空き家が増えていくと予想されています。また、空き家を相続した人が「家が遠い」「思い出が詰まっている」「解体費用が高い」などの理由で、そのまま放置していることも要因です。

空き家の活用方法は?

 空き家解消の取り組みは、国や自治体を中心に活発になってきています。最近では、空き家を「地域の資源」ととらえ、観光や移住者の受け皿として活用する取り組みも始まっています。

 ぜひ、この機会に皆さんの声を聞かせてください。宮崎県は、皆さんの意見を基に空き家活用セミナーを開催する予定です。

ひなたの空き家徹底調査
アンケート

このアンケートは空き家所有者(本人又は親族所有)に、空き家の現状をお伺いするものです。
空き家所有者又は将来所有する可能性がある方のみご回答ください。


1 空き家を所有していますか(空き家とは戸建て住宅で1年以上人の住んでいない住宅のことを指します)


2 その建物が空き家になったのはいつ頃ですか


3 空き家となった主な理由は何ですか


4 建物はどのような状態ですか


5 空き家となっている(又はなる予定の)建物を利活用したいと考えていますか


6 (5で1、2を選択した方)利活用の方法をどのように考えていますか


7 (5で3、4を選択した方)空き家を利活用する上で、支障となる事項は何ですか


8 所有されている空き家の住所を教えてください。(可能な範囲で)


9 アンケートの謝礼として先着1000名様にクオカード500円分プレゼント。下記に送付先氏名・住所・連絡先をご記入ください。

 さらに回答者の中から抽選で10名様に「5000円相当の県産品が選べる47CLUBカタログギフト」をプレゼント。

 今後、空き家の利活用に関するセミナーの御案内をさせて頂きます。


 記載していただいた個人情報は、アンケートの回答特典である賞品の郵送や、今後実施予定の「セミナー」等、イベントのご案内に使用させて頂きます。 取得した個人情報は管理責任者を定め、紛失や漏洩などが発生しないよう厳重な管理を実施いたします。

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2020 ひなたの空き家 徹底調査

  • 主催:宮崎県 中山間・地域政策課
  • 事務局:宮崎日日新聞社業務局
  • お問い合わせ:事務局0985−26−9301