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五輪、コロナで初の棄権 チリのテコンドー選手 

2021年07月21日12時18分
 東京五輪・パラリンピック組織委員会は21日、選手村の外にいる海外の選手1人を含め、大会関連で新たに8人の関係者が新型コロナウイルス検査で陽性になったと発表した。組織委関係者は選手1人が、チリのテコンドー選手だと認めた。既に隔離施設に入っているという。チリ・オリンピック委員会は同日、テコンドー女子のフェルナンダ・アギーレが、10日間以上の隔離を強いられるため五輪を棄権すると発表した。コロナによる棄権が判明するのは初。

 組織委はこの選手の試合出場可否について、共同通信の取材に対し「国際競技連盟やIOCなどに確認する必要がある」との見解を示した。
【写真】 国立競技場近くの五輪マークのモニュメント