国内外ニュース

ワクチン証明、5カ国と合意 イタリア、ブルガリアなど 

2021年07月21日19時24分
 加藤勝信官房長官は21日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの接種歴を渡航先で証明するため政府が近く発行を始める「ワクチンパスポート」について、イタリア、オーストリア、ブルガリア、ポーランド、トルコの5カ国と使用開始で合意したと発表した。今後、他の国との交渉を加速させ、合意した国を順次追加する方針だ。

 全国の市区町村の窓口で26日から申請受け付けを開始。ワクチンパスポートの対象国に渡航する場合、所有者は入国審査などで提示すれば、入国後の隔離期間が免除や緩和される利点がある。
【写真】 記者会見する加藤官房長官=21日午後、首相官邸