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切手1・3億円分を着服容疑 元郵便局総務部長を逮捕、大阪 

2020年12月01日19時59分
 廃棄予定の切手約1億3千万円分を着服し、切手買い取り店で売却したとして、大阪府警捜査2課は1日、業務上横領容疑で、大阪市港区三先、堺中郵便局(堺市中区)の元総務部長、川崎泰祐容疑者(56)を逮捕した。

 逮捕容疑は2017年4月~18年6月、同郵便局が、顧客から受け取り、保管していた千円切手約1億3千万円分を着服した疑い。捜査2課によると、認否を留保している。埼玉県内の切手買い取り店で売却していたとみている。

 府警によると、保管していた切手は、客が郵便物を大量に発送する際、切手の代わりにスタンプなどを押す「料金計器別納」と呼ばれる制度で用いるもの。