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輪島「白米千枚田」LEDで彩り 棚田を幻想的に照らし出す 

2020年10月17日19時32分
 石川県輪島市で17日、国指定名勝「白米千枚田」を約2万5千個の発光ダイオード(LED)のライトで彩る「あぜのきらめき」が始まった。LEDによるライトアップは今回で10年目。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年実施している開催式は取りやめた。来年3月14日まで。

 太陽光パネルで充電され、日没を感知して自動でLEDが点灯し、約4時間後に消灯する。15分ごとに緑色や桃色などに変化しながら、約千枚の棚田を幻想的に照らし出した。

 京都府向日市から訪れた会社員安井晃司さん(53)は「色の変化が美しく、何度も見入ってしまった」と話した。
【写真】 約2万5000個のLEDライトで彩られた石川県輪島市の国指定名勝「白米千枚田」=17日夕