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全国の災害伝承碑を地図化 国土地理院、ウェブで公開 

2019年06月20日05時58分
 国土地理院は20日までに、過去の地震や津波、噴火、洪水などの災害を伝える伝承碑を示した地図をウェブサイト「地理院地図」で公開した。今回の27都府県158基を皮切りに、年内に計数百基が公開される見通し。

 地理院は「自治体も地元住民も知らない伝承碑が、まだあるのではないか」として、埋もれた伝承碑の掘り起こしも進めていく方針だ。

 昨年の西日本豪雨で被災した広島県坂町内にある1907年の水害を伝える碑の存在が、地元ではほとんど知られず防災の教訓とされなかった反省を踏まえた。
【写真】 1907年の水害を伝える碑=広島県坂町(国土地理院提供)

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