国際協力の象徴 2024年11月6日 工事現場や工場、作業場など至るところで目にするプレハブの建物。第1号は南極の昭和基地に建てられた観測施設だったという。当時まだプレハブという言葉がなく「パネル式越冬小屋」などと呼ばれた。(全文は朝刊または有料スマホサイトで。県外の方は宮日ビューアーでも閲覧できます。それぞれ朝刊、有料スマホサイト、宮日ビューアーから申し込めます)