高校生が見つけた化石 2024年7月15日 こぶし大で茶褐色の横しま模様。西都市・都於郡(とのこおり)歴史館で展示されているナウマンゾウの化石は、約60年前に都於郡城下で妻高校生が発見、発掘したもの。当時、日本最南端の発見場所として脚光を浴びた。(全文は朝刊または有料スマホサイトで。県外の方は宮日ビューアーでも閲覧できます。それぞれ朝刊、有料スマホサイト、宮日ビューアーから申し込めます)