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新田原機墜落隊員死亡 関係者、地元・新富に悲しみ広がる 「翼休め安らかに」

2025年5月23日
 新富町の航空自衛隊新田原基地所属のT4練習機墜落事故で、安否不明だった井岡拓路1等空尉(31)と網谷奨太2等空尉(29)の死亡が発表された22日、東京・市谷の防衛省で会見に臨んだ空自トップの内倉浩昭航空幕僚長は「かけがえのない隊員を失ったことは痛恨の極み」と終始硬い表情で悔しさをにじませた。

 「今はただ翼を休め、安らかにお眠りください。そう祈るばかり」。日頃はF15戦闘機パイロットとして任務に当たる2人を悼み「非常に士気が高く、責任感旺盛で向上心も高く、スクランブル待機などに就いていたと聞く」と言及。「言葉に表せないほど悲しみを感じている。心より敬意を表したい。ご家族に対して寄り添って力になりたい」とおもんぱかった。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】離着陸などの飛行訓練を再開した航空自衛隊新田原基地のF15戦闘機=22日午前、新富町

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