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災害や感染症発生時 宮崎県と阪急交通社連携、九州初

2025年2月8日
 宮崎県は7日、阪急交通社(大阪市、酒井淳社長)と災害や感染症発生時の協力に関する連携協定を結んだ。有事の際、避難所運営や感染者輸送などのノウハウがある同社に協力を要請し、迅速な支援体制の構築につなげる。同社との連携協定は九州の自治体で初めて。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】宮崎県と災害時などの協力に関する連携協定を結んだ阪急交通社の酒井淳社長(左)=7日午後、県庁

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