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2大会連続優等首席「和牛の神様」 鎌田さん(串間)死去

2022年8月1日
 全国和牛能力共進会(全共)で2大会連続で優等首席を獲得し、「和牛の神様」の異名を取る串間市崎田の和牛繁殖・肥育一貫農家、鎌田秀利さんが7月30日夜、病気のため58歳で死去した。「3大会連続で出場する」。3日後の2日に小林市で開催される全共鹿児島大会の県内最終選考に向け、ぎりぎりまで酸素マスクを付けながら牛の世話に励んできたがかなわなかった。家族らは遺志を継ぎ、悲しみをこらえて選考に挑む。友人や関係者からは「宮崎牛を全国区に引き上げた」と功績をたたえる声が相次いだ。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】宮崎牛のブランド力向上や、一貫経営の確立などに尽力した鎌田秀利さん。家族らが遺志を継ぎ、2日の県内最終選考に挑む=2017年7月、串間市崎田

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