「性別違和に悩む人を社会で認め、宮崎県や国の政策による支援に生かしてほしい」。県議の太田清海さん(63)=延岡市=が15日、自身の子どもが心と体の性が一致しない性同一性障害であることを、6月定例県議会一般質問で明らかにした。本人の告白、性別適合手術への同意、戸籍の性別変更-。障害を受け入れるまでの父としての心の揺れを、さまざまな立場の人々が見詰める議場で赤裸々に語り、「もし悩んでいる子どもがいれば、いろんな人間がいるのだからそのままでいいんだと伝えたい」という率直な思いを打ち明けた。
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