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多文化共生語り合う 宮崎大で外国人技術者らシンポ

2021年8月1日
 バングラデシュから宮崎市のICT(情報通信技術)企業で働く技術者を受け入れるプログラムを、宮崎大などが新たに開始することを記念したシンポジウムは31日、同市の同大学付属図書館であった。オンラインでも配信され、人材育成や多文化共生についてのアイデアを共有した。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】シンポジウムに登壇したバングラデシュの技術者ら=31日、宮崎市・宮崎大

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