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宮崎県、告知なく非正規5人降給 内部指摘受け取り消し

2021年7月11日
 宮崎市の県精神保健福祉センターで、新型コロナ禍による心の悩みや自殺相談、ひきこもり支援に当たる非正規の会計年度任用職員計5人が、事前の告知なく本年度から大幅に降給されていたことが10日、関係者への取材で分かった。非正規の待遇改善の流れに逆行するほか、同職員の勤務条件の明示や、適切な報酬決定を自治体に求める総務省のマニュアルに違反する恐れがある。内部から指摘を受けた県人事課は、全員の降給を取り消し、本来の報酬との差額を支給する方針。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】県精神保健福祉センターが入る県総合保健センター=10日午後、宮崎市霧島1丁目

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