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「上を向き進む」約束 椎葉土砂崩れ 犠牲4人へ最後の別れ

2021年5月2日
 昨年9月の台風10号により椎葉村で起きた土砂崩れで犠牲になった4人のお別れの会は1日、日向市のプリエール日向で執り行われた。同村の建設業「相生(あいおい)組」専務の相生泰孝さん=当時(39)=や母親の勝子さん=同(68)、同社で働いていたベトナム人技能実習生2人を悼み、同僚や友人、在福岡ベトナム総領事が参列した。妻や息子、仲間を亡くした社長の相生秀樹さん(70)は祭壇の4人の遺影に別れを告げ、「これからは残された家族で上を向いて進んでいく」と涙をぬぐった。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】昨年9月の椎葉村土砂災害で犠牲になった4人の葬儀、法要で参列者にあいさつする相生秀樹さん(写真中央)=1日午前、日向市

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