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都城市郡医師会病院、計20人感染 救急受け入れも制限

2021年1月10日
 県は9日、重症急患に対応する2次救急医療施設で、感染症指定医療機関にもなっている都城市郡医師会病院で入院患者を含む計10人の感染が新たに判明したと発表した。同病院関連の感染者は計20人となり、県はクラスター(感染者集団)が発生したとの認識を示した。県内感染症指定医療機関で入院患者の感染、クラスター発生は初めて。同病院は会見を開き、救急患者の受け入れを制限している現状を説明。入退院も制限しているため満床に近いコロナ感染者の新規受け入れも病院機能が回復しなければ難しいとの考えを示した。県は厚生労働省と同病院への人的支援について協議している。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】都城市郡医師会病院でのクラスター(感染者集団)発生を受けて会見する田口利文病院長(左)ら=9日午後、都城市北諸県郡医師会館

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