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【新型コロナ】宮崎市2人、再検査陽性 18例目男性の妻、娘

2020年7月12日
 宮崎市は12日、同市在住の40代の自営業女性と、10歳未満の小学生女児の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内での感染確認は19、20例目。2人は5日に18例目として感染確認された、同市の40代の自営業男性の妻と娘。6日のPCR検査では陰性だったが、12日に再度行った検査で陽性が確認された。2人に症状はなく、市内の医療機関への入院に向けて調整している。

 市は、2人が感染が確認された男性と同居し、食事を共にするなど日常的な接触が多かったことや、1回目の検査時点でウイルス量が検出可能な値まで増殖していない可能性があったため、再検査を行った。

 市によると、2人は一度陰性が確認された6日以降、自宅で過ごしていた。食事などは親族が2人に接触しない形で届けていた。女児は3日を最後に通学する市内の小学校を休んでおり、2人の濃厚接触者はいない。

 市教委は児童生徒らに感染者が出た場合、該当する学校を原則3日間休校とする対応方針を定めているが、感染が広がる可能性がないと判断し、休校措置は取らない。

 男性は市内の医療機関に入院中で、症状は安定している。

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