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認知、障害者から搾取恐れ コロナ給付 親族ら無断申請

2020年6月7日
 政府が全国民に一律10万円を配る新型コロナウイルスの特別定額給付金を巡り、県内の認知症高齢者と障害者の財産を管理する成年後見人や自治体が、親族らに給付金を搾取される恐れがあるとして、危機感を募らせている。自治体に対策を求める声が外部から相次いでいるが、制度上の申請者は世帯主が原則になっており、疎遠の世帯主の親族と調整が進まないことも。「権利擁護」と「家庭の問題」の板挟みに、身動きできない事情もある。

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【写真】返送された給付金の申請書類の確認に追われる担当者。親族からの搾取が懸念されている=宮崎市役所

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