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宮崎県内ナラ枯れ深刻 カビ菌原因「最大被害」

2015年9月1日
 広葉樹のシイやナラ、カシなどがカビの一種・ラファエレア菌で枯死する「ナラ枯れ」の被害がこの夏、宮崎県内で深刻化している。県などの調査では、西都市以南の広いエリアで立ち枯れや葉の変色を確認。しかし、ここまで拡大した理由は分からない上に、菌を運ぶ昆虫・カシノナガキクイムシ(体長約5ミリ)の抜本的駆除は難しく、関係者は「ここ三十数年で最大の被害」「生態系が変わってしまう」と危機感を強めている。

(全文は1日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】綾の照葉樹林でも、ナラ枯れで葉が茶色に変色した広葉樹が確認されている=綾町南俣。写真右下はナラ枯れの原因となるラファエレア菌を運ぶカシノナガキクイムシ(県林業技術センター提供)

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