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徴収漏れ2億300万円 ゴルフ場課税ミス、宮崎市が議会報告

2015年8月27日
 宮崎市がゴルフ場の固定資産税を15年間にわたって少なく徴収していた問題で、市は26日、さかのぼって課税できる過去4年分の総額は約2億300万円に上ることを明らかにした。同日開かれた市議会総務財政委員会(中川義行委員長、10人)で報告した。

(全文は28日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】ゴルフ場の固定資産税の課税ミス問題について市議会総務財政委員会で報告する市職員=26日午前、宮崎市役所

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