九州中央道「五ケ瀬-高千穂」 新規事業化は「妥当」 2018年3月17日 国土交通省の社会資本整備審議会事業評価部会(8人)は16日、九州中央自動車道蘇陽(熊本県山都町)-高千穂(約20キロ)のうち、高千穂町と五ケ瀬町を結ぶ本県側の一部区間(約9キロ)の新規事業化を「妥当」とした。新規事業化に向けた一連の手続きは今回で最後。政府予算案の成立をもって正式決定する。 (全文は17日付朝刊または携帯サイトで)