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子ども遊べる砂浜に マエムラが機器導入し整備

2021年6月10日
 建設・不動産業のマエムラ(宮崎市、前村幸夫社長)は海岸清掃に使うビーチクリーナーを導入し、宮崎市青島3丁目で運営する宿泊施設周辺の砂浜の景観整備に取り組んでいる。地域貢献事業の一環。同社は「子どもが安心して遊べる砂浜にし、青島ににぎわいを取り戻したい」としている。

 同社は2017年、同所に宿泊施設「青島フィッシャーマンズ・ビーチサイドホステル&スパ」を開業。同施設東側にある県管理の砂浜を整備し、家族連れが楽しめる環境にしようと、ビーチクリーナーとけん引用トラクターを計約1300万円で導入した。

 5月末から週1、2回、大型特殊とけん引の免許を取得したスタッフ3人が交代でクリーナーを運転。南北約300メートルの砂浜で砂を掘り起こし、流木や空き缶、貝殻などを収集している。

 今後は、県や市と連携したビーチスポーツの大会誘致や、子ども対象の砂の造形コンテストなどイベント開催も検討している。前村社長は「子どもたちに危険のない砂浜をつくるので遊びに来てほしい」と話している。

【写真】マエムラが青島地区の砂浜整備用に導入したビーチクリーナー

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