ホーム 地域の話題

福祉事業所、障害者創作を支援

2014年3月4日
 宮崎市本郷北方の障害福祉サービス事業所「サクラプリンテック」(井上洋一施設長)は、就労訓練をする利用者が描いた絵を活用したオリジナル商品を開発した。かわいらしいパッケージが好評で、同事業所は「商品化することで障害や福祉への理解を深めてもらうきっかけになれば」と期待を寄せる。

(詳細は5日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】「チョコもぐ当番」のパッケージの絵を描いた石川さん(右)と「おはしがおれちゃった」の原画を手にする井上貴文施設長代理

このほかの記事

過去の記事(月別)