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宮崎市PFI導入 民間活用し社会資本整備

2016年4月11日

 宮崎市は、民間資金や経営能力などの活用による社会資本整備(PFI)を、県内市町村で初めて導入する。公共下水道がない地域などで進めている公設合併処理浄化槽事業で2017年度から導入し、普及を加速させる狙い。住民サービスの向上や地元企業の事業機会創出といった効果も期待する。


(全文は12日付朝刊または携帯サイトで)

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