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お〜い宮崎人

【東奔西走】宮崎市出身・集英社セブンティーン編集部副編集長 成見玲子さん

2019年2月25日

10代の時期を楽しんで



雑誌「セブンティーン」に15年以上携わっている成見さん

雑誌「セブンティーン」に15年以上携わっている成見さん

 宮崎市出身の成見玲子さん(41)=東京都世田谷区=は、10代の女性をターゲットにした老舗雑誌「セブンティーン」で編集の仕事に携わって15年以上。今は副編集長として記事や写真、レイアウトなどに目を光らせている。

 宮崎大宮高文科情報科、慶応大総合政策学部を経て集英社に入社。雑誌販売部で3年間働いた後、セブンティーン編集部に入った。主に担当したのはファッション。専属モデルにはやりの服を着てもらって紹介したり、読者から聞いた意見を掲載したりしてきた。仕事について「10代の女の子は多感。だからファッションに限らず学校生活、友情、恋愛などさまざまな話題を扱っており、それが面白みでもある」と語る。

 10代の女性を長く見てきて変化を感じている。例えば「以前は『取りあえず渋谷、原宿に行こう』だった。今は、韓流ファッションなら新大久保、古着だったら下北沢と、目的で場所を変えている」。これは大量の情報を素早く知ることができるスマートフォンの普及も影響していると言う。

 年に一度は帰郷する成見さん。古里の後輩に向けて「10代はかけがえのない時期。私自身、宮崎で10代を過ごすことができて、すごく良かったと思っている。皆さんも今を目いっぱい楽しんでほしい」とアドバイスする。

金丸 尚史さん/集英社ヤングジャンプ編集部編集長代理
よく笑い周囲明るく

 宮崎大宮高の一つ後輩。生徒会長だったので責任感が強く真面目なイメージを持っていました。同じ会社に入って感じたのは「よく笑う子だなあ」ということ。会議でも、周囲も巻き込んで明るい雰囲気にしてくれます。

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