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宮日スポーツ賞喜びの声

2019年2月23日

 22日あった第23回宮崎日日新聞スポーツ賞の贈呈式。昨年行われた全国大会などで優れた成績を収めた本県ゆかりの6個人6団体が、受賞の喜びや今後の目標などを語った。(岩元杏奈、中井彩子、前田一成選手は欠席のためコメントを掲載)
 ◇岩元杏奈選手(17、都城工高3年)=全国高校総体自転車女子500メートルタイムトライアル初優勝 「優勝が目標だった。それを達成したことで、常に周りから見られているという誇りを持って行動するようになった。受賞は励み。パリ五輪を目指し、大学でも頑張る」
 ◇奈須海咲選手(18、日章学園高3年)=全国高校ボクシング選抜大会女子ピン級2連覇 「斎藤麗王、中垣龍汰朗両先輩ら、OBで強い選手と同じ賞を取れたことはうれしいし、自信になる。夢の五輪出場に向け、大学でさらにトレーニングを積む」
 ◇中武涼選手(18、小林高3年)=全国高校総体重量挙げ男子53キロ級スナッチ優勝 「受賞は、期待に応えようという力になる。県外の大学に進み、高校3年間の練習を糧に競技に取り組む。まずは再び日本一を取り、国際大会に出場したい」
 ◇中井彩子選手(22、鹿屋体大4年)=全日本自転車女子U-23個人ロード優勝など 「特別な賞をいただき、うれしい。世界で活躍できる選手を目指して3月、単身で本場のフランスに渡る。オフシーズンには成長した姿を見せに宮崎へ帰ってきたい」
 ◇前田一成選手(20、あいおいニッセイ同和損保)=日本パラ水泳選手権男子50メートル自由形(障害クラスS10)優勝など 「会社の方々やコーチをはじめ、たくさんの人の支えで受賞することができた。今後も競技力向上だけでなく、障害者スポーツの普及や発展に力を入れたい」
 ◇桑野拓海選手(18、宮崎北高3年)=全国高校総体陸上男子100メートル2位 「自分が受賞できると思っていなかったのですごく光栄。大学でも4月から大会があるので、しっかり練習を積みたい。4年間で日本一になれるよう頑張る」
 ◇日章学園中サッカー部=全国中学校体育大会優勝 木脇蓮苑主将(15) 「自分たちが優勝し、県内のサッカーを盛り上げることができて本当にうれしい。高校でも優勝し、またこの場に立ちたい。個の技術、チームワークを磨く」
 ◇延岡学園高男子弓道部=全国高校総体男子団体初優勝 郡堅二郎主将(18) 「1中差と苦しい試合もあったが、優勝できたのは普段の練習の成果を信じて試合に臨めたから。このときのメンバー4人が残った。2連覇を目指してほしい」
 ◇久峰中ソフトボール部=全国中学校体育大会男子優勝 滿尾宗馬主将(15) 「大会は予想以上に苦しく、これが全国かと思った。保護者の支えが大きかった。表彰され、すごいことをしたと実感した。全国優勝は初めて。一生の財産になる」
 ◇宮崎産業経営大硬式野球部=全日本大学野球選手権初出場8強 若松朋也主将(22) 「周りの方々が自分たちの頑張りを評価してくれてうれしい。後輩たちは注目されている分、気を引き締めて行動し、さらに応援されるチームになってほしい」
 ◇宮崎梅田学園硬式野球部=社会人野球日本選手権初出場 中武亮主将(30) 「さらなる結果を残し、盛り上げたい。自分たちのプレーを子どもたちが見て、野球を始めてくれればうれしい。都市対抗にも出場し、全国の舞台で1勝を挙げたい」
 ◇旭化成陸上部=全日本実業団対抗駅伝競走大会3連覇 小島忠幸ヘッドコーチ(42) 「優勝して帰郷した際に延岡駅で多くの方に出迎えていただき、注目度の高さを感じた。他のチームも力をつけてきているが、4連覇の期待に応えられるよう頑張りたい」


(全文は23日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】受賞者を代表してあいさつする宮崎北高陸上部の桑野拓海選手

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