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都道府県女子駅伝 12日に号砲 宮崎県10位台目指す

2014年1月11日
 第32回全国都道府県対抗女子駅伝は12日、京都市の西京極陸上競技場を発着する9区間42・195キロで行われる。第27回大会の7位を最後に入賞のない宮崎県は、平均年齢20歳未満の若いメンバーながら10位台を目指してたすきをつなぐ。

 戦力的に厳しい宮崎県にとって、ふるさと選手として出場する黒木沙(宮崎日大高卒)の走りが楽しみ。25歳で最年長の黒木沙は主将を務め、エースとして最終9区(10キロ)を走る。8区までが奮起して、好位置で黒木沙に託したい。

 1区(6キロ)に林田、2区(4キロ)に中村(小林高卒)を起用。林田は九州高校駅伝5区(5キロ)で区間賞を取っており、中村は3年連続出場と経験は十分で、ここまでに10位台をキープできるかが鍵となる。

 中学生区間の3区、8区(ともに3キロ)は、ジュニアオリンピック3000メートルで県中学新を出した黒木裕、全国中学駅伝1区(3キロ)3位の谷口が予定され、チームを勢い付ける走りに期待。

 残る4区(4キロ)、5区(4・1075キロ)、6区(4・0875キロ)、7区(4キロ)は大学生の大津真(小林高卒)と高校生が、粘り強く前を追う。アンカーの黒木沙は全日本実業団駅伝で5区(10キロ)5位と好走。西村監督は「昨年も走った選手が6人いるのは強み。10位台に入る力はあるので、序盤で流れに乗れれば」と力を込める。

 優勝争いは兵庫、京都、大阪が中心。兵庫は全日本実業団1区2位の坂井田歩(ダイハツ)や小林祐梨子(豊田自動織機)を柱に、全国高校駅伝3位の須磨学園高勢を擁し、10大会ぶりの栄冠を狙う。

 14度の優勝を誇る京都は今年も選手層が厚く、昨年の世界選手権マラソン4位の木崎良子(ダイハツ)が3年ぶりに加わった。大阪は全日本大学駅伝1区区間賞の大森菜月(立命大)らで先行逃げ切りを狙う。全国高校駅伝を制した豊川高勢を擁する愛知、昨年覇者の神奈川が追う。

 11日午後3時半から、京都市勧業館みやこめっせで開会式、レースは12日午後0時半スタートする。

本県メンバー

監督 西村功(宮崎銀行)▽コーチ 大山真由美(妻中)、下野隆平(岡富中)▽選手 黒木沙也花(九電工)、大津真里奈(名城大)、中村祐希(宮崎銀行)、新地楓(同)、加塩日奈子(小林高)、猪原千佳(同)、恒松里奈(同)、大津恵里奈(同)、林田 玲奈(宮崎日大高)、鬼塚彩花(同)、黒木裕子(生目中)、谷口愛(三股中)、横山瑠南(大淀中)

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