ホーム 宮崎のスポーツ 高校野球

高校野球

一覧

あすから8強激突 九州高校野球県予選

2016年9月30日
 高校野球の秋季九州大会(第139回九州大会)県予選はベスト8が出そろい、10月1、2日に宮崎市のKIRISHIMAひむかスタジアムで準々決勝を行う。

 日南学園は、2試合連続2桁安打と打線が好調。前チームから主力の芳賀憲伸は本塁打を放つなど攻守で存在感を示す。ノーシードの鵬翔も2試合で16得点と打線が活発。4番甲斐治充、下位の内田遥都、斎藤力らも長打力を備え、打撃戦が予想される。

 延岡学園は、宮崎学園戦で5打点の三藤成一郎、初戦で本塁打を放った高野大成ら各打者とも振りが鋭い。ノーシードの日向は3戦連続で逆転勝ち。エース黒木航基は粘り強い投球が持ち味。野手は3試合3失策と堅守でもり立てる。

 都城商は、3回戦で逆転勝ちし勢いに乗る。森遼大朗は走者を背負ってからの投球が光り、打線は少ない好機を着実に得点につなげる。日章学園は、3試合を戦って失点1。川越龍洋、田上京志郎の両投手が抜群の安定感を誇る。

 高千穂は工藤泰治が2試合で先発。切れのある直球と変化球で2回戦は13奪三振と好投した。都城東のエース小川真弥は2、3回戦を完投し、18回で2失点。制球よく打たせて取る。両左腕の投げ合いに注目だ。

 勝ち上がった4校が8日の準決勝に進み、上位2校は大分県で行われる九州大会に出場する。

このほかの記事

過去の記事(月別)