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県岐阜商と東海大相模、県勢6校対戦 MRT招待高校野球9、10日

2015年5月1日
 高校野球の第52回MRT招待大会は9、10日、今春の選抜大会8強の県岐阜商、春夏通じ3度の甲子園優勝を誇る東海大相模(神奈川)の2校を迎え、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われる。県勢は、第136回春季九州大会に出場した日南学園など、6校が迎え撃つ。

 県岐阜商のエース高橋純平は、183センチの長身から150キロ超のストレートを放る本格派右腕。甲子園では2試合連続2桁奪三振の快投を見せ、チームをけん引。ことしのドラフト上位候補に挙がる注目の選手だ。

 東海大相模は左右のWエースが強力。左の小笠原慎之介は、切れのある直球と多彩な変化球をコースに投げ込み的を絞らせない。昨夏の神奈川県大会決勝で20三振を奪った右の吉田凌は、最速151キロの直球と高速スライダーが武器。ともにプロ注目の逸材だ。

 対する本県勢。この3人のように超高校級とまではいかないものの、複数の好投手がおり全国の強豪相手にどのような投球を見せるか、期待が高まる。日南学園の森山弦暉、和間渉の両左腕は、春の県大会で計57回2/3を自責点2。九州大会では失点を重ねたが、持ち前の制球力を駆使し打ち取りたい。

 宮崎学園の右腕、横山楓は144キロの速球に力があり、春は3試合連続2桁奪三振。ドラフト候補として、プロもリストアップする。都城の2年生エース山本由伸はこの冬に大きく成長。ストレートの切れが増し、春の大会はチームを準優勝に導いた。聖心ウルスラの大久保力也は左のスリークオーター。球の出所が見えにくく打たせて取る。

 昨秋の九州大会で8強入りした延岡学園は、岡田友輝主将ら打線が強力。春の県大会8強の宮崎西は唯一の県立校。粘り強く食らいつきたい。

 入場料は大人500円、中高生200円、小学生以下無料。問い合わせは大会事務局(電話)0985(27)6619。

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