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「Health: A Political Choice(健康:政治的選択)」、Global Governance Projectが出版

「Health: A Political Choice(健康:政治的選択)」、Global Governance Projectが出版

AsiaNet 79344(1134)

【ロンドン2019年6月25日PR Newswire=共同通信JBN】
「Health: A Political Choice(健康:政治的選択)」の出版は、世界の指導者や世界中の政治家にユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現を最優先するよう呼び掛けている

*過去1世紀にわたる医療の進歩にもかかわらず、多くの人々が高額の医療費、不適切な医療インフラストラクチャーなどの新たなリスクに直面している
*ユニバーサル・ヘルス・カバレッジは、誰であろうと、どこに住もうと全ての人々が経済的困難に遭うことなく上質の基本的医療サービスを受けられなければならないことを意味する
*日本での20カ国・地域(G20)首脳会議に際しての初の出版は、世界保健機関(WHO)との協力により、UHC実現への行動を呼び掛ける

「Health: A Political Choice(健康:政治的選択)」(www.bit.ly/2019UHC )は、世界の指導者や世界中の政治家にユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現を最優先するよう呼び掛けている。世界人口の半分以上は予防接種、医療従事者との接触、あるいはエイズ治療へのアクセスを含め、基本的な医療サービスにアクセスできない。これらのサービスが利用可能であっても、利用すれば経済的困窮に陥りかねない。

寄稿者には、アミナ・J・モハメド国連副事務総長、Gavi, The Vaccine Alliance最高経営責任者(CEO)のセス・バークリー博士、赤十字国際委員会(ICRC)のペーター・マウラー委員長、世界保健機関(WHO)事務局長のテドロス・アドハノン・ゲブレイエズス博士、その他多数の権威のある著者のラインナップが含まれている。

明確な行動を訴え、最後に6つの重要な要求を掲げている:
(1)保健を超えて政治的指導力を確保-全ての人々の全ての段階での健全な生活と福祉のために社会契約としてUHCの実現にコミット
(2)誰も置き去りにしない-経済的保証により、上質なサービスへの平等なアクセスを追求
(3)規制と立法-強力で授権的な規制・法的環境の創出
(4)ケアの質の確保-人々と社会が信頼する上質な医療制度の構築
(5)より多くの、より良質な投資-公的資金供給の維持と医療投資の調和
(6)みんなで取り組む-より健康な世界へ社会全体で取り組むために多様な利害関係の仕組みを構築

「Health - A Political Choice」は、世界保健機関(WHO)との協力で実現したGlobal Governance Projectの公式出版物である。Global Governance Projectはロンドンを本拠とする出版社GT Media Group、トロント大学Munk School of Global Affairs and Public Policy(ムンク国際問題・公共政策大学院)のGlobal Governance Program、ジュネーブのGraduate Institute of International and Development Studies(国際開発研究大学院)のGlobal Health Centreによる共同イニシアチブである。

オンライン出版へのアクセスはwww.bit.ly/2019UHC を参照。

Twitter: @GloGovProj
URL: http://www.gg-p.org/

Photo - https://mma.prnewswire.com/media/927230/GT_Media_Health.jpg

ソース:GT Media Group