【評】初めて見る車窓からの風景に興味津々の子ども。純粋なそのまなざしは実に美しい。思い切って被写体に近づき余計なものを排除しているので、ポイントである目元に視線が行きやすい。しかし、絞りが開放なので深度が浅く、全体的にぼやけて見える。安易に最小、最大の絞りは使わない方がいいだろう。(写真部長 中島雅隆)