「きれいのこつ」紹介/佐伯チズさん  (2013年6月29日)
佐伯チズさん

 みやざきレディース倶楽部グレイス(宮崎日日新聞社主催)の定期講座は29日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。美肌師の佐伯チズさんが「美肌生活」と題して講演。約千人が、「きれいになるこつ」を熱心に聞き入った。

 佐伯さんは「皆、化粧品ばかり見て自分の肌を見ていない。鏡を見て欠点ばかり探すのではなく、自分がどうなりたいのかを考えて、それに沿った化粧品を使って」と呼び掛けた。

 70歳になったばかりの佐伯さんはファンデーションを塗っていないという自らの頬を観客に触らせながら、肌を美しくするために必要なこととして3点を強調。「食事のときにかんでいない側の口角は下がる。まずは意識して日常生活を送ること。次に芸能人でもいいので男性を見てかっこいいと思うこと。また女性は『今日くらいいいか』が多い。とにかく続けること」などと話した。

 化粧水を染みこませたコットンを顔に貼るローションパックの方法など実演も交え、「しっかり汚れを取り、化粧水で肌を整え、水分がたっぷりあるところに美容液を入れる。宮崎は紫外線が強いから、日焼け止めをたっぷり塗ることも大事。こうすればすっぴんで歩けるようになる」と力を込めた。

【写真】「美肌生活」と題し講演した美肌師の佐伯チズさん

自然体で生きよう/俳優・沢村一樹さん  (2013年7月27日)
沢村一樹さん

 みやざきレディース倶楽部グレイス(宮崎日日新聞社主催)の定期講座は27日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。俳優の沢村一樹さん(46)が「カッコつけない生き方」と題して講演。自然体で過ごすことの大切さを訴え、約千人の観客が耳を傾けた。

 沢村さんは「人と違うことをする子だった。映画が好きで、お金がたまると1人で映画を見に行っていた」などと幼少期の過ごし方を話し、ブルース・リーに影響を受けたことなどを紹介した。

 最近は俳優活動にとどまらず、バラエティー番組への出演も多い。「ドラマと違って、バラエティーは短時間勝負。出演者が獣みたいに目をぎらぎらさせており、それが楽しい。仕事の中でオンオフをはっきりすることで芝居に集中できている」と話した。

 下ネタを交えたトークでも人気を集める沢村さんだが、「自分の素の部分だが、最初にそういう話をするときは勇気が必要だった」と告白。「だけど、それを隠していると自分が仕事を楽しめないと思った。正直にさらけ出した上で評価を受け、それから駄目な部分を直していけばいい」と呼び掛けた。

【写真】軽妙なトークで会場を盛り上げた俳優の沢村一樹さん

ときめきが片付け基準/近藤さんアドバイス (2013年9月7日)
近藤麻理恵さん

 みやざきレディース倶楽部グレイス(宮崎日日新聞社主催)の定期講座は7日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。片づけコンサルタントの近藤麻理恵さんが「『人生がときめく片づけの魔法』セミナー」と題して講演。会場に詰め掛けた約千人を前に、「苦手な人でも絶対に片付けができるようになる。そうすれば人生が変わる」と呼び掛けた。

 近藤さんは「片付けられない人は『捨てられない』『元に戻せない』『ミックス型』の三つのタイプがある」と指摘。片付けできない理由を「日本人のほとんどは正しい方法を知らず、意識や習慣に問題がある」と分析した。

 片付けの五つのステップとして(1)部屋の意味、整理の目的を考える(2)モノを見極める(3)適正量を考える(4)定位置を決める(5)使ったら戻す-を提案し、「一番大切なことはこのステップの順番を守ること」と強調。捨てるこつとして「残すモノを考えることが大事。モノを触ったときにときめくかどうかを判断基準にして」とアドバイスした。

【写真】「片付けをするには、残すモノを考えることが大事」と講演する近藤麻理恵さん

人生存分に楽しんで/演出家・宮本さん講演 (2013年11月10日)
宮本亜門さん

 みやざきレディース倶楽部グレイス(宮崎日日新聞社主催)の第4回定期講座は10日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。演出家の宮本亜門さんの講演に、約850人が耳を傾けた。

 両親が東京の新橋演舞場前で喫茶店を営み、幼い頃から劇場に出入りしていたという宮本さん。ダンサーだった母親の影響もあり、踊りが好きになったという。小、中学時代もお茶を習ったり、仏像鑑賞に京都や奈良に通ったりしたが、「人と趣味が合わないことに苦しみ、高校時代には約1年間、引きこもりになった」と告白した。

 学校に通うようになり、高校3年で演劇部に入部。ミュージカルで自分の感情を出すのが好きになったといい、「引きこもりのとき、ミュージカルやクラシックのレコードを何十回も聞いていたが、同じ音楽でも違う感動があり、それを誰かに伝えたいと思ったことが、演出の道につながった」。舞台の魅力について、「生の人間が自分の魅力を出して、お客さんとの化学反応が起こるのが面白い」と語り、最後に「人生は二度なし。存分に楽しんで」とメッセージを送った。

【写真】幼少期のエピソードを交えながら話す、演出家の宮本亜門さん=10日午後、宮崎市・メディキット県民文化センター

グレイスは宮崎に暮らす女性を応援します みやざきレディース倶楽部 グレイス

 

 

窓口へ
会費6,300円と入会申込書を事務局までお持ちください。
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会費6,300円と入会申込書を現金書留にて事務局あてに郵送してください。複数での申し込みもできます。
* 郵送料はお客さま負担

 

 

 

いつまでも好奇心旺盛で若々しくあり続けるために、お友達、ご家族と一緒に、自分磨き・・・はじめませんか。
みやざきレディース倶楽部グレイスは、宮崎に暮らす女性を応援する企画として1999年にスタートした女性限定の会員制講座です。会員の皆さまには、宮崎ではなかなか目にすることができない各界で活躍中の著名人による年4回の講演会(トークショーやコンサートも含む)を提供させていただいています。
年会費6,300円で年間4回の講座(ミニコンサート・講演・お楽しみ抽選会)に参加できます。18歳以上の女性であれば、どなたでもご入会いただけますので、母娘で家族でお友達と一緒にちょっぴり優雅な時間を過ごしていただけると幸いです。

 
  1. 2013年度の4回の講座(ミニコンサート・講演・お楽しみ抽選会)が受講できます
  2. 宮崎日日新聞社主催事業(一部除外あり)の案内と優待が受けられます
  3. 協賛社や飲食店などから、さまざまな優待が受けられます
期間
2013年4月から2014年3月までの1年間
対象
18歳以上の女性であればどなたでも入会できます。
会費
6,300円(入会時一括納入、税込み)
* 一旦入金された年会費は返金いたしかねます。

第1回講座 2013年6月29日(土)

佐伯チズさん (美肌師・成安造形大学客員教授)
「美肌生活」
【会場】メディキット県民文化センター演劇ホール(宮崎市船塚3丁目)
1943年滋賀県出身。現役エステティシャンとして活躍する一方で、執筆活動や雑誌、テレビ・ラジオ出演も精力的にこなす。スキンケアのみならず、食文化や女性としての生き方など多くの女性から支持される。『願えば、かなう。』『女の人生は45歳から!佐伯チズの幸福論』など著書多数。

第2回講座 2013年7月27日(土)

沢村一樹さん (俳優)
「カッコつけない生き方」
【会場】メディキット県民文化センター演劇ホール(宮崎市船塚3丁目)
1967年鹿児島市生まれ。ファッションモデルとして活躍後、96年に俳優デビュー。「ショムニ」「浅見光彦シリーズ」「サラリーマンNEO」「警視庁 失踪人捜査課」「DOCTORS~最強の名医~」など数々のドラマや映画で活躍する。今春、大人気時代小説を舞台化した「しゃばけ」主演に挑む。
 

第3回講座 2013年9月7日(土)

近藤 麻理恵さん (片づけコンサルタント)
「人生がときめく片づけの魔法」セミナー
【会場】メディキット県民文化センター演劇ホール(宮崎市船塚3丁目)
「一度習えば、二度と散らからない」ことで評判の片づけのプロ。大学2年生のとき、片づけコンサルティング業務を開始し、「こんまり流ときめき整理収納法」を編み出す。現在は個人レッスン・セミナーを主宰するほか、テレビ・雑誌等でも幅広く活躍する。初めての著書『人生がときめく 片づけの魔法』はミリオンセラーに。
 

第4回講座 2013年11月10日(日)

宮本亜門さん (演出家)
「違うから面白い、違わないから素晴らしい」
【会場】メディキット県民文化センター演劇ホール(宮崎市船塚3丁目)
1958年東京生まれ。87年にミュージカル「アイ・ガット・マーマン」で演出家デビュー、翌年、同作品で「文化庁芸術祭賞」を受賞。ブロードウェイやウエストエンドなど世界的に活躍する実力派。神奈川芸術劇場の芸術監督業のほか、テレビやCMなどでも活躍する。