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場所にとらわれない働き方 リモートワークをメジャーにする試み

2018/06/15 17:00

光学機器、デジタルグッズの製造販売、太陽光発電システムの販売を手がける、スリー・アールシステム株式会社(所在地:福岡県福岡市、代表取締役社長 今村陽一)では、会社から離れて(リモート)働くという仕組みをメジャーにするという意志のもとに、2018年6月「リモートワーク研究所」を設立いたしました。
これにより、「オフィス以外で働く」という働き方を選択肢の一つとして選べるようになります。

■「産休 焦り」というキーワードが検索されているという現実。

 きっかけは、産休中の社員から「戻れる場所はあるのかな。戻って仕事ができるかな。」という不安な気持ち打ち明けられたことでした。産前・産後休業というのは、生まれてくる子供を待ち、毎日の成長を見守れる幸せな時間でもありますが、同時に、「焦り」や「不安」を抱え始めています。

赤ちゃんとの生活にも慣れて、体も回復したころ、ふと周りに目を向けると、同僚が仕事に打ち込んでいる姿が目についたり、日中の会話の少なさに孤独感をつのらせたりする。
それが、検索ワードの結果に表れているのだと思います。

そこで、3Rシステムでは、出社できない社員が、会社の一員として働ける仕組みを整えるため「リモートワーク研究所」を設立し、既に運用を始めています。

現在は、ライティングのみですが、この先、デザイン、通販サイトの商品ページ作成など、各部署からリモートワークでできる仕事を抽出し、幅を広げて大きく運用していく予定です。

大枠としては、社内でリモートワークでも対応できる仕事を「リモートワーク研究所」に登録。リモートワークを希望する社員が出た場合、「リモートワーク研究所」担当者と本人が無理なくできる仕事量、時間をふまえて協議、自宅、もしくは好きな場所で仕事に就くことができます。

■社会と関わることで自分の価値を感じてほしい。

 自分というのは、他者と交わって初めて生まれる概念です。
自分一人がいなくても社会は回っていく。
それもまた、本当のことなのですが、でもできることならば、縁あって共に働き、共に成長した社員にずっとここにいて欲しい。社会の中で自分の価値を感じて欲しい。この制度の根本にあるのはそんな気持ちです。

この仕組みをしっかりとしたものにできれば、家族の転勤、介護、通勤が困難になった社員を手放さなくてよくなります。会社は、通勤できる範囲を超えて、他県や他国に住む、会社に必要な人材を確保することもできます。

■リモートワークをメジャーな存在にする!

 小さなところでは、子供の看護休暇中。この期間は、子供をゆっくり休ませてあげたいけれど、仕事も気になる。同僚に迷惑をかけたくない。そんな悩みが交錯するときです。こんな時にすぐに利用できるようになること。

産後休暇中の社員が、少しずつ会社とつながることで、会社に復帰する際の不安とストレスを軽減すること。

大きなところでは、場所が通勤圏内でないからと、会社選びの選択肢に入っていなかったという人に、選択肢の一つとして加えてもらうことです。

以前は難しかったこんな働き方も、ネットが発達した現在ならば難しいことではありません。毎日顔を合わせない社員と、出社している社員の間の連帯感が薄れないようにするのにはどうすればよいのかなど、走り出した今でも課題は山積みです。
しかし、仕事の時間は人生の大半を占める時間。好きな場所に住み、好きな仕事をする。
毎日を楽しく、幸せに過ごす。
それは、個人を大切にするということだけではなく、会社の成長につながると信じて、リモートワークが当たり前の選択肢の一つとして選ばれるよう、3Rシステムは邁進してまいります。

【会社概要】
○会社名: スリー・アールシステム株式会社
○代表者: 今村 陽一
○所在地: 福岡市博多区東光2丁目8-30 高光第一ビル2階
○設立: 2001年5月
○TEL: 092-441-4056
○FAX: 092-260-8506
○URL: http://3rrr-hd.jp/
○E-Mail: kanrihonbu@3rrr.co.jp
○事業内容:携帯のアクセサリーから、デジタル機器の製造販売


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