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住宅情報館 「大開口住宅の実大三次元耐震実験」を実施 耐震性、安全性を実証

2017/08/08 16:30

住宅情報館株式会社(本社:神奈川県相模原市中央区、代表取締役社長:黒羽秀朗、以下住宅情報館)は、2017年6月19日から23日にかけて、茨城県つくば市の国立研究開発法人土木研究所の振動実験施設において、1階2階のコーナー部分(出隅部)に大開口を配した木造住宅の「実大三次元耐震実験」を実施し、その耐震性能を実証しました。2017年8月8日実験結果を発表いたします。


実験棟は木造軸組工法の屋上付き2階建て住宅(延床面積105m2)で、従来の工法では表現できなかった採光性に優れる大開口を1階・2階のコーナー部分(出隅部)に設けました。 


実験は京都大学五十田博教授の監修のもと、熊本地震本震、新潟県中越地震、兵庫県南部地震(JR鷹取波)、東北地方太平洋沖地震、兵庫県南部地震(JMA神戸)150%、兵庫県南部地震(JMA神戸)200%の震度7クラスの地震波を連続で実験棟に与え続けました。結果、構造体に大きな損傷を生じることなく建物の耐震性、安全性が実証されました。

実験結果について五十田教授は「建物のコーナー部分に壁がなくても、適切な構造計画を立て、施工が正しくされれば、設計通りの耐震安全性が確保できる。つまり、開放感溢れる自由度の高いプランで安全な家が建てられることが証明された。構造計画の重要性を痛感するとともに、これからの建築の可能性が広がったと感じる。」と述べています。




住宅情報館は、住まいに大開口と大空間を実現する高倍率耐力壁(壁倍率5倍)「スーパーパネル」を開発し、今回の実験によって開放的な大空間と高い耐震性を兼ね備える住宅を実証しました。尚、「スーパーパネル」を採用した新商品は本年9月に発売する予定です。



住宅情報館グループについて
住宅情報館グループは、住まいに関するサービスとサポートを包括的に提供する企業グループです。首都圏(神奈川、東京、埼玉、千葉、茨城の各都県)と東北エリア(宮城県)、東海エリア(愛知県、岐阜県)に「住宅情報館」(52店舗)のネットワークを擁し、自社直営体制の建設事業をはじめ、宅地開発、建築設計の各事業と売買の不動産事業及び保険代理事業を推進しています。優れた品質と適切なコスト、迅速・正確な対応を実現し、「住まいの総合プロデュース」企業として、お客様が安心してお住まいいただく住環境を築いています。


会社概要
【会 社 名】 住宅情報館株式会社
【所 在 地】 神奈川県相模原市中央区富士見2-8-8
【U R L】 https://www.jutakujohokan.co.jp
【設 立】 平成5年10月
【代 表 者】 黒羽秀朗
【事業内容】 建設業/分譲住宅販売業/不動産仲介業/土木・建築工事の設計・施工・監理業

<本リリースに関するお問い合わせ先>
住宅情報館株式会社 商品企画部
Tel: 042-704-7206


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