埼玉西武ライオンズキャンプ情報
【キャンプ地】
日南市南郷町中央公園野球場(南郷スタジアム)

【日程・休養日(予定)】
2/1(月)から2/26(金)

【休日】
2/5(金)、10(水)、15(月)、22(月)

【問い合わせ先】
日南市南郷町総合支所産業経済課
0987-64-1111

埼玉西武ライオンズキャンプ地
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雄星ほろ苦初登板、2回3失点

2010.03.10付
admin/img/1268191585 西武の大型新人、雄星投手(岩手・花巻東高)が9日、西武ドームで行われた2軍オープン戦の教育リーグ、巨人戦に先発し2回3失点だった。昨年9月28日の新潟国体以来となる対外試合で3安打3四球を与え、ほろ苦いマウンドとなった。

 一回は無失点でしのいだが、二回1死から小田嶋に安打を許し、投球が不安定になった。「球威も落ちるし、技術的に(球を)置きにいった」。最速144キロだった速球は130キロ台前半まで落ち、焦りもあってボークもとられた。連続四球で満塁とされ、加藤に2点適時打。さらに四球後の犠飛で3点目を許した。

 気温は2・5度。ドームとはいえ外は雪がちらつく中、注目左腕の登板を約3700人の観衆が見詰めた。雄星は「言い訳にしたくない」と話したが、これほどの寒さでの試合は初めてだった。

 小野2軍投手コーチは「全然だめ。一つ一つのことがきっちりできないと、1軍に推薦できない」と厳しい口調。宮城・仙台育英高時代に対戦経験のある巨人の橋本は「真っすぐは高校の時が良かった」と感想を口にした。雄星にとっては「セットポジションでの課題が見つかった」ことが最大の収穫か。1軍のマウンドに立つには、もう少し時間がかかりそうだ。

【写真】巨人との2軍オープン戦の2回、ボークをとられ、ほおを膨らます西武・雄星=西武ドーム