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バリアフリー義務化なのに… 投票所に段差3割超

2018年12月12日

障害者 政治参加に壁/市町村 改修課題多く

 県知事選(23日投開票)で市町村が設置する投票所813カ所のうち、階段などの段差が解消されていないため車いすの利用に制限がある施設が3割超の258カ所に上ることが11日、市町村選管への取材で分かった。投票所のバリアフリー化を義務付けた障害者基本法に多くが違反している状態。人口減少に伴う投票所の統廃合を見据えて改修をためらっている事情もあるが、障害者からは「政治参加に壁をつくってしまうことの重大さに気付いていない」と批判の声が上がっている。

全文は2018年12月12日付紙面で

【写真】手すりとスロープが設置された期日前投票所=11日午後、宮崎市役所本庁舎西側プレハブ事務所

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