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候補者の第一声(届け出順)

2018年12月07日

国にしっかり物言う 松本  隆氏/「オール宮崎」大切に 河野 俊嗣氏

【松本  隆氏(57)無所属・新】

 多くの市民と連携して選挙戦を戦うため、11の市民団体などでつくる「県民こそ主人公の県政をつくる会」と共産党の推薦を受け、無所属で立候補することを決めた。

 自治体の本来の仕事は、住民の福祉を守ること。今の県政は「暮らしの豊かさ日本一」「子育て環境日本一」を掲げているが、実態はどうだろうか。

 県の子どもの医療費の助成対象は、この8年間でまったく拡充されていない。現状の小学校入学前までから、直ちに小学校卒業までに引き上げるなど、県民の福祉と暮らしを充実させる。

 国の政策をそのまま持ち込む県政からの脱却も目指す。

 航空自衛隊新田原基地(新富町)に米軍の施設が整備されれば、基地の米軍基地化が懸念される。FTA(自由貿易協定)は本県の農林水産業が壊滅的な被害を受ける。消費税増税は住民の暮らしや地域経済に大きな打撃を与える。

 私たちの安全や暮らしが脅かされるこれらの問題に断固反対し、県民の立場に立って国にしっかり物を言う県政をつくっていく。



【河野 俊嗣氏(54)無所属・現】

 2期8年、愛する宮崎の発展のために、県政運営に全力で取り組んできた。農林水産業の生産額などは大きく伸び、遅れていた交通インフラ、企業立地も順調に進んだ。手応えを感じている。この流れをしっかりと軌道に乗せ、安心と希望あふれる宮崎の未来を築いていくことが私に課せられた課題だ。そう覚悟を決めて3期目の選挙に臨んでいる。

 本県は今、重要な時期を迎えている。少子高齢化が進む中で地域や産業を担う人材が不足しており、このままでは本県の活力が失われかねない。このため、人口減少対策に徹底的に取り組む。災害への備えを強化するとともに、東京五輪や国民文化祭といったスポーツや文化の機会を生かして、宮崎の魅力を国内外に発信していく取り組みも進めたい。

 今後も「オール宮崎」の態勢を大切にしていく。それが宮崎のさらなる発展のバネになると確信している。これまで積み重ねた実績や経験、国内外に築いた幅広い人脈を生かし、困難な課題にも取り組みたい。力強い後押しをいただき、3期目に送り出してほしい。

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