◎…川島が韓国プロのLGとの練習試合で先発し、2回を無失点と好投。2回は3者連続三振に仕留めるなど、右肩痛からの復活を印象づけた。
しかし、本人は安打と四球を許した一回の投球が不満だった。「フォームが悪かったし、制球もばらついた」と、すぐにブルペンで修正した。
昨年、一昨年と右肩痛に苦しんだが、古田監督も才能を認める4年目の右腕。川島は「1年間投げ抜くことが目標」と話した。試合はヤクルトが4―3で勝った。
◎…川島が韓国プロのLGとの練習試合で先発し、2回を無失点と好投。2回は3者連続三振に仕留めるなど、右肩痛からの復活を印象づけた。
しかし、本人は安打と四球を許した一回の投球が不満だった。「フォームが悪かったし、制球もばらついた」と、すぐにブルペンで修正した。
昨年、一昨年と右肩痛に苦しんだが、古田監督も才能を認める4年目の右腕。川島は「1年間投げ抜くことが目標」と話した。試合はヤクルトが4―3で勝った。
プロ野球・東京ヤクルトスワローズ2軍の春季キャンプ歓迎セレモニーは13日、西都市役所であった。球団を応援する「西都協力会」の関係者らが選手とスタッフ約50人を激励した。
同協力会長の橋田和実市長が「キャンプで成果を挙げ、今年はぜひ優勝してほしい」と歓迎あいさつをし、完熟きんかん「たまたま」10キロを贈呈。県商工観光労働部の宮永博美次長が宮崎牛30キロと本県特産の地鶏「みやざき地頭鶏(じとっこ)」10キロの肉などを贈った。
桑原三男球団専務は「選手の補強も行い、今年はいい戦いができる。優勝できるよう頑張りたい」と決意を述べた。
球団は10日に西都入りしていて、3月2日まで西都原運動公園でキャンプを行う。休日は14、19、24日。選手のサイン会は18、25日に同公園である。時間は正午―午後一時のうちの15分間(観客が少ない場合は中止)。
問い合わせは市商工観光課スポーツランド推進係TEL0983(43)3222。
プロ野球の春季キャンプイン後、初の日曜日となった4日、県内のキャンプ地は多くのファンでにぎわった。
福岡ソフトバンクホークスのキャンプ地、宮崎市跡江の生目の杜運動公園には、約2万7000人のファンが訪れた。800台収容の駐車場は、福岡、鹿児島ナンバーなどの県外車で、午前10時には満車状態になった。
スタジアムはノックを受ける選手に視線を送ったり、サインや握手を求めるファンでぎっしり。グラウンドに復帰した王監督にも熱い声援が送られた。
福岡県宮若市、主婦野口秀子さん(36)は「王監督も元気そうで安心しました。キャンプは選手と身近に触れ合えて楽しい。今シーズンはホークスに復帰した小久保選手の活躍で優勝してほしい」と話していた。
5日は、ホークスと宮崎市でキャンプ中の巨人軍の一軍、南郷町の西武ライオンズ、日南市の広島カープ若手の練習は休みになっている。
プロ野球は1日、12球団が国内外で一斉にキャンプインした。
宮崎市のソフトバンクでは胃の全摘出手術を受けた王貞治監督が約7カ月ぶりのユニホーム姿で指揮し、巨人から復帰した小久保裕紀内野手らが加入した打撃陣を熱心に見守った。沖縄・久米島では楽天のルーキー、田中将大投手(北海道・駒大苫小牧高)がプロの第一歩を踏み出し、ブルペンで約60球を投げた。
エース松坂大輔投手が抜けた西武(宮崎・南郷町)は初日からほとんどの投手がブルペン入り。巨人から移籍した横浜(沖縄・宜野湾)の工藤公康投手は大矢明彦新監督を相手に約80球の投球練習。沖縄・宜野座の阪神では、新ユニホームに身を包んだプロ16年目の金本知憲外野手が抑えめの調整で始動した。
2年連続日本一を目指す日本ハム(沖縄・名護市)は、引退した新庄剛志選手の背番号1を受け継いだ森本稀哲外野手が明るいムードでチームを引っ張った。リーグ2連覇に挑む中日(沖縄・北谷町)は川上憲伸、岩瀬仁紀ら主力投手全員がブルペンに入り、低迷脱出を図る巨人(宮崎市)は新戦力の小笠原道大内野手らがフリー打撃で汗を流した。ロッテはオーストラリアで始動した。
2008年北京五輪出場を目指す日本代表の星野仙一監督は、2日から春季キャンプ視察を始める。
県内で春季キャンプを行うプロ野球4球団が31日、本県入りした。宮崎空港やキャンプ地では「球春到来」を待ちわびた大勢のファンが詰め掛け、選手が到着するたびに大きな歓声で出迎えた。1日から練習をスタートする。
宮崎市の生目の杜運動公園で始動するソフトバンクホークスは、王貞治監督ら総勢50人。昨年7月に胃がんの手術を受け、今キャンプから完全復帰する王監督は「体調は戻ってきた。選手たちを引っ張っていきたい」と元気な姿を見せ「多くの歓迎に期待の大きさを感じる。今年こそ結果を残す自信がある」と力強く抱負を述べた。
自主トレーニングのため既に主力がキャンプ地・宮崎市入りしている巨人は、原辰徳監督ら首脳陣が本県入りした。
このほか日本一奪還に燃える西武(南郷町)、若手中心の広島(日南市)も同日に本県入りし、ヤクルトの2軍(西都市)は11日からキャンプを張る。
プロ野球春季キャンプが1日に一斉スタートする。31日までに12球団はキャンプ地へ移動。同日、本県に巨人(宮崎市・総合運動公園)、ソフトバンク(同・生目の杜運動公園)、西武(南郷町・南郷スタジアム)、若手中心の広島(日南市・天福球場、東光寺球場)の4球団が入った。
3年連続プレーオフで敗れたソフトバンクは、7カ月ぶりに指揮を執る王貞治監督をはじめ今季から古巣復帰の小久保裕紀内野手、昨季投手タイトルを総なめにした斉藤和巳ら主力が勢ぞろい。王座奪還へ意欲をみなぎらせた。
1年目の昨季、62試合に登板し新人最多登板記録を塗り替えた藤岡好明投手(宮崎日大高出身)は「セットアッパーとして日本一に貢献したい。課題を修正し新しい自分を見つけたい」とさらなる飛躍を誓った。プロ6年目を迎える井手正太郎外野手(日南学園高出身)は「ことしはA組スタート。定位置確保へしっかりアピールしたい」と闘志を燃やしていた。
巨人は主力選手が26日に合同自主トレーニングのため本県入りしており、原辰徳監督や清武英利球団代表ら10人が歓迎セレモニーに出席。原監督が「日本一へ体力、鋭気を養いたい。声援をよろしくお願いします」と5年ぶりのV奪回へ表情を引き締めていた。
西武の赤田将吾(日南学園高出身)も元気な姿で地元入り。今季から選手会長としてチームを引っ張るだけに「昨年は悔しい思いをした。そのためにも充実したキャンプを送る」と気合十分の様子だった。
オープン戦は24日から始まり、公式戦はパ・リーグが3月24日、セは同30日に開幕する。