ベガルタ仙台キャンプ情報
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Jリーガーと“勝負” ミニゲーム楽しむ延岡の少年団
2007年2月14日付
ブラジル人選手のリフティングに見入るサッカー少年たち

 延岡市で春季キャンプ中のサッカーJ2ベガルタ仙台は、西階陸上競技場でサッカー教室を11日開いた。市内のスポーツ少年団でプレーする小学生約130人があこがれの現役Jリーガーと触れ合った。

 準備運動の後、子どもたちは、外国人選手らの見事なリフティングを間近で見学した。ミニゲームになると、望月達也監督から「ナイスパス」「いいぞ」と励まされながらプレー。プロ選手を相手に、日ごろ培った脚力や足技で挑んでいた。

 ベガルタは地域密着のJリーグ理念に基づき、昨年のキャンプからサッカー教室を開催している。南小6年、奈須耀平君(12)は「ボールさばきがすごい。粘り強いし、動きが速い」と驚いていた。

 この日はサッカー教室を前に、首藤正治市長が寒ブリなどを贈り、選手を激励した。

 差し入れたのは市内で水揚げされた15キロの寒ブリと特産の玉ネギ25キロ、500ミリリットル入りの天下一の水ペットボトル120本、温州ミカン20キロ、イチゴ3.5キロ。首藤市長は「地元で取れた農産品で素晴らしい体をつくってください」と激励。望月監督は「おいしいものを食べて、アグレッシブ(攻撃的)なサッカーにつなげます」と誓っていた。

【写真】ブラジル人選手のリフティングに見入るサッカー少年たち

J2キャンプ成長に生かす 九保大の桑原選手が参加
2007年2月5日付
ベガルタ仙台の選手とともに練習する桑原選手(中央)

 延岡市で行われているJ2ベガルタ仙台のキャンプに、九州保健福祉大2年でサッカー部の桑原一太選手(22)が参加している。桑原選手は「練習内容や体の管理など勉強になることばかり。キャンプ中に少しでも成長したい」と選手とともに汗を流している。

 桑原選手は同市出身。小学校でサッカーを始め、長野県の高校に進学し、ゴールキーパー(GK)として全国大会にも出場した。同大学に進学後も同大学の九州大学リーグ2部優勝に貢献。昨年12月には九州大学選抜に選出されるなど活躍している。178センチ、72キロ。

 GKが3人しかいないベガルタが、練習に参加してくれる選手の紹介を九州大学選抜監督を務める同大学サッカー部の立木宏樹監督に依頼。参加が実現した。同市でのキャンプ期間中、ベガルタの選手と同じメニューをこなす。

 桑原選手は「一つ一つの練習に目的がしっかりあって、内容が濃い。ボールへの反応、シュート、足の速さ、すべてにおいてスピードが違う」と感想を語る。

 プロ選手や高いレベルの練習に触れ、「プロになりたいという思いが強まった」と桑原選手。ベガルタの佐々木理キーパーコーチは「プロの中でもおくしていないし、動きのスピードも良いものがある。それを生かすことができるよう状況に応じたポジショニングや体勢などを磨いてほしい」とアドバイスした。

ベガルタ仙台が延岡入り
2007年2月2日付

 Jリーグ2部(J2)仙台が1日、キャンプ地の延岡市入り。望月達也新監督ら選手約40人が200人近い市民の出迎えを受けた。

 望月監督は「開幕に向けいい準備をする。元気に考えて走り回りいい戦いをしたい」と来季のJ1復帰に意欲を見せた。選手たちはさっそく、西階陸上競技場で汗を流した。

 延岡キャンプは17日午前まで。午後は宮崎市へ移動し、3月の開幕まで県総合運動公園陸上競技場で第2次キャンプを行う。

過去最多15クラブ 県内で春季キャンプ
2007年1月24日付

 本県でのJリーグ春季キャンプが、23日に綾町入りした1部(J1)の川崎を皮切りに始まった。今年は過去最多の15クラブが、県内5市町でトレーニングを行い、3月3日のリーグ開幕に備える。

 都城市で初めてキャンプを行うFC東京には、本県出身の伊野波雅彦のほか平山相太、コスタリカ元代表のワンチョペ、磐田から移籍した元日本代表の福西崇史など豪華な顔触れがそろう。

 横浜Mには鵬翔高から山本郁弥が入団。鹿島には先輩でU―23(23歳以下)日本代表として北京五輪を目指す増田誓志と興梠慎三がいる。

 J1復帰を目指す福岡はプロ野球・ソフトバンクと同じ生目の杜運動公園で。ラモス監督率いる東京Vは1999年以来の宮崎キャンプになる。

 見学や練習試合などの問い合わせは各市町の観光協会などへ。