ザスパ草津キャンプ情報
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プロの技術を伝受 監督が宮崎日大高サッカー部指導
2007年2月4日付
選手たちに練習方法などをアドバイスする植木繁晴監督(左)

 西都市の清水台運動公園で春季キャンプを行っているサッカーJリーグ2部(J2)・ザスパ草津の植木繁晴監督と山岸範之コーチが2日、宮崎日大高サッカー部(合田誠一郎監督、39人)で練習を指導した。

 植木監督(52)と山岸コーチ(34)は共に日本大学サッカー部OB。先月、県高校新人大会を初制覇した“後輩”たちにアドバイスをしたいと、キャンプ休養日を利用して訪問した。

 ハーフコートを使って9人対9人のパスゲームを実施。グラウンドの周囲にも9人を配置し、プレー中の視野の確保や攻守の素早い切り替えを意識。初めての練習に戸惑う選手もいたが、次第に声を出しながらスムーズにパスをつなぐと、植木監督からは「サポートを早く」「攻守のバランスも考えて」と大きな声が飛んでいた。

 植木監督は選手らに「勝つことも大事だが楽しむ気持ちも大切にしてほしい」とアドバイス。十時達也主将(17)は「常に頭を使う練習だったが、説明も分かりやすかった」と話していた。

プロの技習ったよ ザスパ草津選手が教室
2007年2月4日付
ザスパ草津の選手とミニゲームを楽しむ子どもたち

 西都市で春季キャンプを行っているサッカーJリーグ2部(J2)ザスパ草津が3日、少年サッカー教室を清水台総合公園で開いた。市内の児童ら約80人が参加。未来のJリーガーを夢見る子どもたちはプロの熱血指導に目を輝かせていた。

 参加者はポジションと学年ごとの組に分かれ、ドリブルやシュート、リフティングといった基本的な動きを練習。「体を軟らかく動かして」「ボールの動きをしっかり見よう」などと指導を受けた。ゴールキーパー組は上体を倒しながらボールを的確に捕らえる方法などを学んだ。

 この後、各組ごとにミニゲームを実施。子どもたちはプロの巧みなボールさばきに懸命に追いつこうと、はつらつとした動きを見せた。パスやドリブルを繰り出して攻撃を仕掛け、ゴールが決まると「やったー」と歓声。プロから「今のシュートはすごくうまいよ」「ナイスキャッチ」などと声を掛けられ、満面の笑みを浮かべていた。

J2草津西都入り
2007年1月30日付
歓迎セレモニーであいさつするザスパ草津の植木監督

 Jリーグ2部(J2)の草津が春季キャンプのため29日、西都市入りした。選手とスタッフ計34人が2月16日まで清水台総合公園などで練習や試合を行う。

 市役所前で歓迎セレモニーがあり、橋田和実市長が「十分に練習を積み、上位入りを果たしてほしい」と歓迎。植木繁晴監督は「このキャンプでいい成果を収めたい。練習にも多くの方に見に来ていただきたい」と述べた。

 草津は昨季9勝15分け24敗で13チーム中12位。県内でのキャンプは3年連続で、西都市では初めて。

過去最多15クラブ 県内で春季キャンプ
2007年1月24日付

 本県でのJリーグ春季キャンプが、23日に綾町入りした1部(J1)の川崎を皮切りに始まった。今年は過去最多の15クラブが、県内5市町でトレーニングを行い、3月3日のリーグ開幕に備える。

 都城市で初めてキャンプを行うFC東京には、本県出身の伊野波雅彦のほか平山相太、コスタリカ元代表のワンチョペ、磐田から移籍した元日本代表の福西崇史など豪華な顔触れがそろう。

 横浜Mには鵬翔高から山本郁弥が入団。鹿島には先輩でU―23(23歳以下)日本代表として北京五輪を目指す増田誓志と興梠慎三がいる。

 J1復帰を目指す福岡はプロ野球・ソフトバンクと同じ生目の杜運動公園で。ラモス監督率いる東京Vは1999年以来の宮崎キャンプになる。

 見学や練習試合などの問い合わせは各市町の観光協会などへ。